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ラテアートが口コミで評判になり、ラテアートのためのミルクピッチャーが欲しいと思う人も増えている。しかし、ラテアートのためのミルクピッチャーを選ぶといっても、なかなかこれが、イロイロあって。
ラテアートのためのミルクピッチャーは、それぞれの好みもあって、これを選べばいいのだ!とは言いがたい。
ようするに、どんなマシンでも使いやすく、安定してミルクをスチームしやすいのが、ラテアートにいいミルクピッチャー・・・ということになるのだが。
まず、ラテアートのためのミルクピッチャーを選ぶ時は、サイズを考え...
LCMミルクピッチャーだが、事実上、RattleWare ミルクピッチャーである。
経緯はよくわからないのだが、RattleWare ミルクピッチャーを、LCMミルクピッチャーと呼称して、販売しているところは、まだまだ多い。以前は、LCMミルクピッチャーだが、今は、RattleWare ミルクピッチャーになった・・ということのようだ。
さて、LCMミルクピッチャーだが、材質は、ステンレスだ。12オンス、360ccタイプの重量は200gだ。それほど肉厚というわけでもないし、愛用している人も多いよう...
RattleWare ミルクピッチャーだが、以前は、LCMミルクピッチャーとも言われて販売されていたようだ。日本だけかもしれないが。
RattleWare ミルクピッチャーは、底の部分を掌で持つことで伝わってくる熱を感じて、適切な温度がわかれば、良質なミルクフォーム、ラテアートができる。勿論、そのためには、それなりの回数、いやかなりの回数、失敗もしながら、繰り返すことなるだろうが、それは、RattleWare社や、RattleWare ミルクピッチャーが悪いわけじゃないw
それも、RattleW...
ミルクピッチャー単独ではなく、エスプレッソマシンとセットになったエスプレッソ ミルクピッチャーも多く見かける。
ミルクピッチャーの選び方は、なかなか奥が深くて、かなり迷う。
エスプレッソマシンも含めて、新しく買うなら、エスプレッソマシンとセットになったエスプレッソ ミルクピッチャーは、簡単でいいかもしれない。趣味にのめりこみだしたらw、お気に入りのミルクピッチャーを探して、選んでもいいようだろう。
製品にもよるが、エスプレッソ ミルクピッチャーは、ミルクピッチャーだけ追加、交換しようとすると割り...
MEPRA ミルクピッチャーには、固定ファン、愛用者がいるようだ。
MEPRA ミルクピッチャーは、多くのバリスタが愛用しているという。
MEPRA ミルクピッチャーは、底面に脚がないものは、仕上げの攪拌がよりスムーズになり、MEPRA ミルクピッチャーは、プロフェッショナルな使用感が楽しめる。
MEPRAは ミルクピッチャーだけではなく、いろいろな製品がある。MEPRA ショートスキマーとか、MEPRAエスプレッソポット、カプチーノクリーマなど、何かミルクピッチャー以上に、購買意欲が、妙に、あ...
デロンギのミルクピッチャー 、 ILSA イルサのミルクピッチャー、 ALESSIのミルクピッチャーもそれぞれ愛用者がいて、これこそベストのミルクピッチャーであると力説されているw
ALESSIのミルクピッチャーは、UFFICIO TECNICO ALESSIがデザインしている。1956年の発表だ。イタリアだなぁ・・と思ったりする。まあ、デロンギもイタリアだな、1975年だ。
ILSA イルサもイタリアだ。
エスプレッソだしね、やはりイタリアのミルクピッチャーは、ファン、愛用者が多くて当然かもし...